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公園

【超お得!】海の中道海浜公園でも使える年間パスポートを半額割引で購入する方法

こんにちは!

アウトドア大好きハピママです。

キャンプに行かない休日はいろんな公園に行っています。

福岡在住の方であれば1度は行ったことがある?「海の中道海浜公園」。

今年に入って2回訪れています。

こちらで使える年間パスポートがお得に買えましたので、紹介します♪

 

海の中道海浜公園で使える年間パスポートが半額割引で買える!

海の中道

ちょっとびっくりしますよね。

私もほんとか?そんなことある?と驚きました。

それが買えたのです。

その方法は・・・「吉野ヶ里歴史公園」の年間パスポートを半額で買うのです。

佐賀県の吉野ヶ里歴史公園に行って年間パスポートの申し込みをすると、

通常大人4500円のところ2300円で購入できます。

受付期間は2022年3月31日までです。

詳細は佐賀県のHPより確認できます。↓

吉野ヶ里歴史公園への招待券「子育て し大“券”2021」

 

そして、この年間パスポートが「海の中道海浜公園」でも使えちゃうのです!

 

国営公園の年間パスポートは全国の国営公園で利用することができます。

国土交通省の発表資料

半額で買うことができれば、5回行けば元がとれます

通常の入場料は450円なので

2300円➗450円=5.1・・・

年間パスポートを通常の金額で買うと4500円なので10回分です。

海の中道まで家から少し離れているし、年に10回も行く機会がないな〜という方はぜひ半額購入を!

我が家も10回も行かないのですが半額で買えるとなると飛びつきました!

コロナ禍ですし、密をさけられる大きな公園に行く機会は今後も増えそうです。

 

でも・・・佐賀の吉野ヶ里まで行くのはめんどくさいな

とはいえ・・・吉野ヶ里歴史公園まで行くのもちょっと距離あるし、面倒だな。

確かにわかります。

私も今までの人生で1度しか訪れたことしかありません。

ですが、めちゃくちゃ楽しめました!

アスレチックがたくさんあって2歳の娘は大興奮でした。

ローラー滑り台も何回も滑りました。

そのほかにも・・・

  • 広々とした芝生の広場あり
  • アスレチックと広場の間には木陰があるので涼しく過ごせる
  • 浅い人工的な小川もあるので水遊びも可
  • 無料でディキャンプができる野外炊事コーナーあり
  • 邪馬台国時代の高床建物や竪穴住居などの見学ができる
  • 火おこしや勾玉づくりなどの体験プログラムもある

1日中楽しく遊べます!

 

子供が大興奮のアスレチックがたくさん

園内には面白そうなアスレチックがたくさんあります。

子供が大好きなふわふわトランポリンも!

コロナ対策として、時間と人数制限がされています。

土日は行列ができています。

 

夏の暑い日には嬉しい水辺も

吉野ヶ里歴史公園には子供が大好きな川があります。

といっても小さい子供にも安心な超浅い川です。

先日、日曜日に訪れた際はこの川の周りにポップアップテントがずらーーーーーっと!

写真は午前中の早い時間に撮ったのでまだそこまで密集していませんでしたが、

お昼すぎにはすごい人とテントの数でした!

日陰などいい場所をとるには朝一に入場するのがベストですね!

場内にはこの川以外にも自然の川も流れています。

水生昆虫がたくさんいそうな?親子で虫取りしている姿もみれました。

 

広々とた芝生で走り回ろう

園内には広大な芝生広場が広がっています。

遊びたい放題です。

ボールやバトミントンなどを持って行って思いっきり走り周って遊ぶことができます。

園内には木が多いので木陰にシートを広げてゆっくりするのも気持ち良いです。

 

遺跡エリアを見学しよう

吉野ヶ里遺跡では弥生時代の集落や人々の暮らしの様子が再現されています。

いろいろな形の建物があり、見学も楽しいです。

2歳の娘はこの家の中に入るのは少し怖かったみたいですが。

不思議なことに外はとても暑かったのに、この木でできた家のなかはひんやり涼しいんです。

昔の人の知恵に関心します。

 

年間パスポートで吉野ヶ里歴史公園もたくさん楽しめます。

コロナが収束していろいろなイベントが再開されることを心待ちにしています。

 

まとめ

海の中道アスレチック

コロナ禍でなかなかおでかけに行きづらい今だからこそ!

半額で吉野ヶ里歴史公園の年間パスポートを買って

密とは無縁の広大な2つの公園でお得に遊びましょう〜♪

どなたかの参考になれば幸いです。

  • この記事を書いた人
ハピママ

ハピママ

アウトドアが大好きなワーママ。独身時代から登山・キャンプ・スキー・ダイビングなどを楽しむ。「子供ができても、自分がやりたいことを楽しみたい!」と子供が0歳の頃からキャンプや登山に挑戦。子連れアウトドアについて発信中♪

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